こんにちは^^
悲劇のヒロインから愛されヒロインへ♡あなたを人生の主役にするカウンセラー・愛美(まなみ)です。
manami-counselor.hatenablog.com
先日の帰省で、離婚したことを両親に告げたのですが。
(正確には、言うタイミングを逃し昨日自宅に帰ってきてから父にメッセージを送信した。)
それに対して両親から送られたきたメッセージにめちゃくちゃザワザワしまして。
ただいま絶賛既読スルー中。
私は離婚した夫と憎み合いたくない。
だから余計なことを言わないで。
心理学では、すべての問題は自分が引き起こしている、と捉えます。
両親からの言葉、私が言わせてるのだとしたら、私の中に怒りがあるってことだよね、というところまでは分かったのです。
なのでバイトから帰ったらお恨み帳を書こうと思っていたのですが、何もする気力が湧かず。
ブログを書くために気持ちを整えようといろいろ考えたのですが、めずらしく食欲もなく。
お恨み帳書くのもしんどい、、
でもブログ書かなきゃ、、
どうしようと思いながらボーっとTwitterを見ていたら、お弟子同期の村治麻衣カウンセラーのブログが目に入りました。
『怒りは癒しへのメッセージ』、そうか、いっちょやったろ。
(麻衣カウンセラー、ありがと~♡)
重すぎる腰を上げ、お恨み帳に取りかかることに。
お恨み帳というか、今日は思っていることを全部書き出すということを、サラサラと書けるように筆ペンでやってみました。
そしたらね、夫に対して
「もっと反省しろ!謝罪しろ!」
と彼を悪者にしている被害者マインドであることに気付いたのです。
憎み合いたくないと思いながらも、こんなにも夫に対して怒っていた。
人は、相手への怒りを使って自分を攻撃しています。
つまり、罪悪感を抱えているのです。
それを感じたくなくて、夫に怒りを向けてしまうほどの。
そして私の場合、それは「私が悪いと認めたら嫌われる」からだというところまでたどり着きました。
私が憎みたくないのは私の問題。
そして、相手が私を嫌うかどうかは私にはコントロールできない。
私は夫を憎みたくない。
じゃあ私が相手を、そして自分を許すしかないね。
どうやって?とりあえず明日、根本先生の罪悪感本を読もう。
「許したい」と思えたら少し元気になり、その後お風呂にて大声で歌いだいぶ回復。
お腹がすいてきてこんな時間(夜9時半)にアイスを食べちゃってます、、
わたし悪い子←これも罪悪感☆
今日はこれでおやすみなさい。
読んでいただき、ありがとうございます♡
愛美(まなみ)