サトシとピカチュウ、ありがとう

こんにちは^^

悲劇のヒロインから愛されヒロインへ♡あなたを人生の主役にするカウンセラー・愛美(まなみ)です。

 

今日は心理学とまったく関係のない趣味の話になっちゃいます。

 

アニメ「ポケモン」が本日、最終回を迎えました。

主人公サトシと26年間連れ添ったピカチュウの旅が終わります。

4月からは主人公が変わり新シリーズが始まるようです。

 

私はまさにポケモン世代で、放送が始まった時から見ていました。

録画をしながらリアルタイムでも見るのが毎週楽しみで、妹と一緒によくビデオを見た思い出があります。

 

唯一持っていたゲームもポケモン

ポケモンだけのためにゲームボーイカラーニンテンドーDS3DSも買いました。

今でも好きで、びっくりされるのですがポケモングッズも持っていますしポケモンセンターにもたまに行きます^^

 

大人になってからアニメは見なくなりましたが、最終回と知って今日は久しぶりにリアルタイムで放送を見ました。

 

最初の場面から込み上げるものがあり、のどがギュッとなりました。

30分間がすごく早く感じた。

会話があまりなかった印象を受けたのですが、皆さんはどうだったでしょうか。

私はサトシとピカチュウの、何も言わなくてもとなりにいるだけで安心できる空気感や、信頼関係を表しているように感じました。

大好きなロケット団も今まで通りおもしろい、良いチームでしたね。

 

エンディング「タイプ:ワイルド」のイントロが流れ始めた瞬間にいろんなものが溢れてきて涙腺崩壊。

私はポケモンと一緒に育ってきたんだよなぁ。

もうテレビでは見れないけれど、これからもふたりはどこかで旅をし続けるんだと思うと、寂しさはないです。

 

サトシとピカチュウ、26年間お疲れさまでした。

本当にありがとう。

 

愛美