こんにちは^^
悲劇のヒロインから愛されヒロインへ♡あなたを人生の主役にするカウンセラー・愛美(まなみ)です。
\お弟子さん7期募集始まりました/
今日は私が経験した大きな変化をメインに、受講した6期の振り返りを書こうと思います。
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講座の中で毎回1人が根本先生によるデモセッションを受けられるのですが、5回目でやっと思い切って手を挙げ、ルーレットで選ばれました。
別居中の夫とのことを相談させていただいたのですが、自己開示がニガテな私にとって、大勢の前で自分のことを話すのは本当に恥ずかしく勇気のいることでした。
1日目のデモセッションと、2日目のイメージワークのデモもなんと当てられ。(前日にデモセッションが終わったから2日目はスッピンでめちゃくちゃ油断してた。笑)
そのイメージワークで、私の中にこんなにも夫に対する愛があるんだ、と気付くことができました。
イメージの中で夫への愛を伝えていくと、ほんわかと温かい気持ちになったのです。
そしてパソコンの画面を見るとみんなの眼差しがすっごく優しくて温かくて、ボロボロ泣いてしまいました。
今までもこんな優しい世界に住んでたんだ。なんで気付かなかったんだろう。
私が愛を認めたから、それが投影してるんですよ、と根本先生が教えてくださいました。
翌日、しばらく連絡を取っていなかった夫からLINEが届き、なんと10か月ぶりに会うことに。
みんなの前で夫への愛をコミットしたし、会うまでは離婚する気なんて全くありませんでした。
でも、話し合いのなかでその愛を思い出していくと、離婚とか修復とかどっちでもよくなっちゃったんですよね。
今まで受け取れなかった夫の大きな愛にも気付くことができました。
「自分の決断を信頼しよう。
私がどんな選択をしてもみんなはきっと応援してくれる」
その場ではひとりでしたが、後ろに仲間のみんながついてくれていることを想像すると、心強さがありました。
そして私は愛を差し出して、離婚を受け入れることになったのです。
不思議な感覚だったのですが、自分で自分の気持ちを認めたら、それで充分、と満足しちゃった感じです。
私は今までどれだけ自分の感情を認めてこなかったのでしょうか。
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それからは自分の気持ちに素直に行動できるようになってきたことも大きな進歩です。
少し前まで自信がなくてするつもりのなかったモニター募集も、素直にやってみたいと思えるようになりチャレンジすることができました。
怖さはあるけれど、やりたいならやってみよう!と、やらない理由を考えるよりもまず行動してみることが増えました。
私は前まで自分に自信がありませんでした。
今もないのですが、以前は自信がないことを行動しない言い訳にしていた気がします。
でも、実地主義の根本先生による「自信がなくてもやってみる。走りながらやっていく」ということを半年間で鍛えていただき、「挑戦すること」へのハードルが少しずつ下がってきました。
私はお弟子制度を受けたおかげで、自分の愛に誇りを持てるようになりました。
それに、これからまた何か起こっても、この愛を思い出せばいつでも戻ってこれるから大丈夫、とも思えます。
そして、大切な仲間ができたこと。
実は私は役者をしていたことを恥ずかしく思っていて、あまり人に話せませんでした。
ですが、ずっと隠してきたその過去に向き合わないといけないと気付き、合格したらお弟子仲間には開示しようと決めて、申し込みをしたのです。
今まで人に弱みを見せるもんか、と強がって生きてきました。
でも、こんな弱くてダメなところを見せてもみんなは一切否定せずに受け止めてくれる。
私は不器用で自分の気持ちを伝えるのが得意じゃないのですが、6期のみんなが大好きです。
迷っている方へ
私は最初カウンセラーになるとは決めていませんでした。
お弟子制度に応募したのは、根本先生から心理学を学びたいのと、自分の問題を何とかしたいというのが大きい理由でした。
もちろん、がっつりカウンセラーを目指している方にもおすすめです。
お弟子さん制度が気になる・応募を迷っている時点で「やりたい」という気持ちがあるのだと思います。
あなたの望みの種をどうか大切にしてあげてくださいね。
応募するときに私が意識したこと
申し込みにあたって、フォームへの記入事項を考える時からすでに自分の心とたくさん向き合うことになりますよね。
「人から良く思われたい」と思っていた私はやっぱり「良いこと」を書こうとしていたところもあったんです。
そういう時は「あ、これ見栄を張ろうとしてるな」と気付いて修正し、できるだけ素直な自分の気持ちを書くことを心掛けました。
これが正解ではないので、参考までに。
あなたの熱い正直な気持ちを伝えられますように。
余談ですが、、
私はど~~~しても合格したいという気持ちが強すぎて、落ちるのがとっても怖かったんですね。
なので少しでも結果を待つ時間を短くしようと、申し込み〆切ギリギリにフォームを送信しました。
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それでは、あなたとご縁がありお会いできることを楽しみにしています♡
読んでくださり、ありがとうございます。
愛美(まなみ)