こんにちは^^
~「夫にもっと愛されたい!」を叶え、貴女を愛されヒロインにするカウンセリング~
心理カウンセラーの愛美です。
私、食べなしぬんか?っていうぐらい毎年この時期になると、いも・かぼちゃスイーツを求めています。
さて、貴女はこんな経験ありませんか?
~夫との会話~
夫「誕生日プレゼント何がほしい?」
妻「何でもいいよ♪」
誕生日当日、まったく好みじゃないよく分からない雑貨をもらい「なんで分かってくれないの?」となる。
~彼とデート中~
彼「お昼何食べたい?」
彼女「何でもいいよ♪」
彼「じゃラーメンにしよう!」
彼女「ラーメンの気分ではない」
これ、女性の気持ちはどっちも「何でもよくない」ですよね。
パートナーに望みを叶えてもらう方法、それは
「察して」をやめて、しっかりリクエストすることです。
夫なんだから私の好きなものを分かってくれてるはず、という幻想は捨てましょう^^
プレゼント何でもいいよ♪と言いながら心の中で「本当はティファニーの指輪がほしい」と思っていても、そんなテレパシーは絶っっっ対に通じません。
自分の欲しいものはしっかり口に出して伝えましょう♡
誕生日に年の数分の赤いバラの花束がほしい、とか。
(「バラが欲しい」だけだとピンクのバラ一輪になる可能性も。)
ディナーはおしゃれなフレンチレストランがいいなー、とか。
(自分ではおしゃれ=フレンチだと思っていたとしても、「おしゃれなディナーがしたい」だけだとフレンチの部分が相手には伝わらない)
ただし、リクエストする時の注意点がひとつ。
「くれへんかったらどうなるか分かってるやろなぁ?あぁん?」
と圧をかけないことです(笑)
お願いは、軽く、かわいく、ハッキリと♡
もしリクエストしたものと違うものをもらったり、なかなかもらえなくても、「私やっぱり愛されてないんだわー!」と落ち込まなくて大丈夫。
男性にも男性のタイミングがあります。
そもそも一回言っただけでは覚えてない可能性もあるので、時間をかけて何度も伝えることが必要です。
種まきをしていきましょう。
ふたつ目のお昼ご飯の例は、本当に決められない女性もいると思うんです。
しゃーない。
それが女の子だから。
私の場合は、その時の気分のものをいくつか挙げますね。
「中華かハンバーガーかとんかつー」みたいに。
そしたら相手もその中から一番食べたいものを選べるし、私も気分ではないものを避けられます。
最終的に全く違うジャンルのお店になってもいいんです。
「何でもいいよ♪(心の声:私の食べたそうなものピンポイントで言ってくれへんかなー)」と相手任せにするのではなく。
パートナーシップのコミュニケーションをとることが大切なのです。
今日はここまで。
読んでいただきありがとうございます!
愛美(まなみ)
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