課題と自分軸

こんにちは。

心理カウンセラーの愛美です。

 

3か月先まで予約のとれない心理カウンセラー・根本裕幸氏のお弟子6期として勉強中です。

 

 

その初めての講座が先週の土日にあり、私はとある出来事でメンタルに大打撃を受けたままで受講したのですが。

グループに分かれて行う自分の強みを見つけるワークで、「今まで一番苦労したこと」を話している途中で泣いてしまいました。

普段は淡々と話せることなのに。

 

そんな感じでなかなかしんどい2日間で、両日とも終わった後はものっすごい眠くて、ごはん食べてお風呂入って寝る。以上。

みたいな感じで終わってしまいました。

 

でも、こんなにエネルギーを使って集中できることって素晴らしいし、それを提供してくださっている根本先生、スタッフさん、ファシリテーターの先輩お弟子の方々にも感謝です。

ありがとうございます。

 

 

そして、新たな課題が発表されました。

何からやろうかな~♪と見返すと。

 

え。多くない?マジで。ほんまに。

 

数自体は多くはないのだけど、各課題に付随してやることがいっぱいある印象です。

 

例えば、今日は課題のひとつである「プロフィールページ」を作ろう!と朝から意気込んでいたのですが、参考にするために先輩や同期の方のプロフィールを読み漁っていて、日が暮れてしまいました。

そして、何とかブログの更新だけはしようとして、こんな取り止めもない内容を書いています。笑

 

お弟子講座の課題は大量に出ますが、やる・やらないは自分で決めてね(自分軸)、と先生は仰っていました。

 

 

課題といえば、私は学生時代、数学がニガテだったのですが、高校2年生の夏休みの数学の宿題を、2学期の終業式(冬休みに入る日)に提出したことがあります。

 

私は提出する意志はあったので、遅れていることに悪気を感じておらず、先生も少し驚いてはいましたが、怒らずに受け取ってくれました。

 

先生「おぉ、出さないと点数もらえないもんな」

私「はい!(にっこり)(ちゃんと出してえらい)」

 

終業式なのでもう2学期の成績出てるんですけどね(笑)

 

今この話を書きながら、高校の頃の私を客観的に見て、この純粋な感じ、すごいかわいい!と思っちゃった。笑

 

 

私は自分軸を鍛えることもお弟子になった目的のひとつだったのですが、そういう意味では昔のほうが自分軸がしっかりしていたのかもしれません。

え、違う?笑

 

 

読んでくださり、ありがとうございます♡

 

愛美